新築戸建てを探していると、長期間販売されている物件や、何度も価格が値下げされている物件を見かけることがあります。
「どうしてこの家は売れ残っているの?」
「何か問題がある物件なのでは?」
「売れ残りの新築戸建てを購入しても大丈夫?」
このような疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
実は、新築戸建てが売れ残る理由は、必ずしも建物や土地に問題があるからとは限りません。
販売価格や立地、販売時期など、さまざまな事情によって売却までに時間がかかるケースがあります。
今回は、町田市を中心に不動産売買を行っている株式会社町田不動産が、新築戸建てが売れ残る理由や購入する際の注意点について詳しく解説します。
1. 新築戸建てが売れ残る主な理由
① 販売価格が周辺相場より高い
新築戸建てが売れ残る理由として多いのが、販売価格と購入希望者の予算が合っていないケースです。
例えば、周辺の新築戸建てが4,000万円前後で販売されているエリアで、同じような条件の物件が4,500万円で販売されていれば、購入希望者は比較的安い物件を優先する傾向があります。
特に新築分譲住宅では、販売開始時に高めの価格を設定し、購入希望者の反応を見ながら価格を見直すこともあります。
そのため、建物に問題がなくても、価格設定が原因で販売期間が長くなることがあります。
② 立地や道路条件に好みが分かれる
物件そのものが魅力的でも、立地条件によって購入希望者が限られる場合があります。
例えば、次のような条件です。
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最寄り駅から距離がある
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前面道路が狭い
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坂道が多い
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駐車場に車を停めにくい
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隣地との距離が近い
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日当たりが期待と異なる