古家付き土地と更地、どちらがお得?メリット・デメリットを解説

2026.07.08

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土地探しをしていると、

「古家付き土地」と「更地」の両方を見かけることがあります。

「古家付きの方が安いからお得?」
「更地の方が安心?」

今回は、それぞれのメリット・デメリットについて、町田市で土地探しをされる方にも分かりやすく解説します。

古家付き土地とは?

古家付き土地とは、建物が残った状態で販売されている土地のことです。

購入後は、

* 建物をそのまま使う
* リフォームする
* 建物を解体して新築を建てる

など、自由に選ぶことができます。

更地とは?

更地とは、建物が解体され、何もない状態の土地です。

購入後すぐに建築工事へ進めることができるため、注文住宅を建てる方に人気があります。

古家付き土地のメリット

① 価格が安いことが多い

建物が残っているため、更地より価格が安く設定されるケースがあります。

購入費用を抑えたい方には魅力です。

② 固定資産税の優遇がある

売主様側のメリットになりますが、住宅が建っている土地は固定資産税の軽減措置を受けられるため、更地よりも税負担が軽くなる場合があります。

そのため、更地にせず販売されるケースも少なくありません。

③ 建物の大きさを確認できる

建物が残っていることで、

* 隣地との距離
* 日当たり
* 駐車スペース
* 建物のボリューム感

などを実際に確認できます。

古家付き土地のデメリット

① 解体費用が必要

建物を取り壊す場合は解体費用がかかります。

木造住宅であれば、建物の大きさによりますが100〜300万円程度かかるケースもあります。

② 地中埋設物が見つかる可能性

建物を解体すると、

* 古い浄化槽
* コンクリートガラ
* 井戸
* 地中埋設物

などが見つかる場合があります。

その場合、追加費用が発生することもあります。

③ 建築まで時間がかかる

解体工事を行うため、更地より建築開始まで時間がかかります。

更地のメリット

① すぐ建築できる

解体工事が不要なため、スムーズに建築へ進めます。

② 土地の状態が分かりやすい

建物がないため、

* 高低差
* 境界
* 擁壁
* 敷地形状

などを確認しやすくなります。

③ 追加費用が少ない

解体費用が不要なので、資金計画を立てやすいのもメリットです。

更地のデメリット

一般的には、古家付き土地より販売価格が高くなる傾向があります。

また、人気エリアでは更地は早期に売れてしまうケースも少なくありません。

結局どちらがお得?

一概に「古家付き土地の方がお得」とは言えません。

例えば、

* 古家付き土地が300万円安くても
* 解体費用200万円
* 地中埋設物50万円

となれば、更地との差はほとんどなくなることもあります。

逆に、建物の状態が良く、解体費用も抑えられれば古家付き土地の方がお得になるケースもあります。

価格だけで判断せず、「解体費用も含めた総額」で比較することが大切です。

町田市で土地探しをする方へ

町田市では、人気エリアほど古家付き土地として販売されるケースが多くあります。

「古家付きだからやめよう」と判断するのではなく、

* 解体費用
* 建築費用
* 総予算

まで含めて比較すると、本当にお得な土地が見つかることもあります。

まとめ

古家付き土地にも更地にも、それぞれメリット・デメリットがあります。

大切なのは土地価格だけではなく、建築までにかかる総費用を比較することです。

町田不動産では、土地探しだけでなく、解体費用や建築計画も含めてトータルでご提案しております。

町田市で土地探しをご検討中の方は、お気軽に町田不動産までご相談ください。