建ぺい率・容積率をわかりやすく解説!土地探しで必ず知っておきたい基礎知識

2026.07.09

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土地を探していると、

「建ぺい率50%・容積率100%」

という表示を見たことはありませんか?

初めて家を購入する方にとっては、少し難しい言葉ですよね。

今回は、建ぺい率と容積率について、できるだけわかりやすく解説します。

建ぺい率とは?

土地に対して、建物をどれくらいの広さまで建てられるかを表す割合です。

例えば、

* 土地100㎡
* 建ぺい率50%

の場合、

建物を真上から見た面積(1階部分)は

50㎡までしか建てることができません。

つまり、

100㎡の土地でも、
建物が100㎡建てられるわけではないということです。

容積率とは?

容積率は、

建物の延べ床面積(1階+2階+3階などの合計)をどこまで建てられるか

を表します。

例えば、

* 土地100㎡
* 容積率100%

なら、

建物全体で100㎡まで建築可能です。

つまり

* 1階50㎡
* 2階50㎡

合計100㎡

なら建築できます。

建ぺい率50%・容積率100%なら?

町田市でもよくある条件です。

例えば土地100㎡なら、

* 建ぺい率50%
→1階最大50㎡
* 容積率100%
→延床面積100㎡

つまり、

2階建てで約30坪前後の住宅が建てられるイメージです。

なぜ制限があるの?

建物がギュウギュウに建ってしまうと、

* 日当たりが悪い
* 風通しが悪い
* 火災が広がりやすい

など住環境が悪くなります。

そのため地域ごとにルールが決められています。

数字が大きいほど良い?

実はそうとも限りません。

容積率が大きいエリアは

* 駅前
* 商業地域
* マンションが多い地域

などが中心です。

逆に

建ぺい率40〜50%・容積率80〜100%くらいの住宅街は

ゆったりとした街並みになりやすく、

ファミリー層から人気があります。

建ぺい率・容積率だけでは判断できない

実は、

土地に表示されている建ぺい率・容積率いっぱいまで建物が建てられないケースもあります。

例えば、

* 前面道路が狭い
* 高さ制限
* 北側斜線制限
* 日影規制
* 地区計画

など様々な建築ルールがあります。

そのため、

「建ぺい率100㎡建てられると思っていたら、実際は90㎡しか建てられなかった」

というケースも珍しくありません。

土地探しではハウスメーカーと不動産会社の連携が重要

注文住宅をご検討中のお客様は、

土地だけ先に購入してしまうのではなく、

建物のプランも同時に確認することをおすすめします。

「希望の間取りが入らなかった…」

という失敗を防ぐことができます。

まとめ

建ぺい率は

「1階部分をどこまで建てられるか」

容積率は

「建物全体をどこまで建てられるか」

を表す数字です。

土地選びでは価格や広さだけでなく、建ぺい率・容積率も確認することで、「思っていた家が建てられない」という失敗を防ぐことができます。

町田市で土地探しなら町田不動産へ

町田不動産では、建ぺい率や容積率だけでなく、建築会社と連携しながら「その土地にどんな家が建てられるか」までサポートしております。

町田市で土地・新築戸建・中古戸建をお探しの方は、お気軽にご相談ください。