売却時に必要なお金はいくら?不動産売却にかかる費用を現役不動産会社がわかりやすく解説

2026.07.14

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「家を売ったら、そのまま売却代金が全部手元に入ると思っていた。」

実は、不動産を売却する際にはいくつかの費用がかかります。

とはいえ、「思っていたより手元に残らなかった…」とならないためにも、事前にどんな費用が必要なのかを知っておくことが大切です。

今回は、町田市で売買仲介を行っている町田不動産が、不動産売却時に必要な費用について分かりやすくご紹介します。

1. 仲介手数料

不動産会社へ売却を依頼し、成約した場合に支払う成功報酬です。

売却価格400万円超の場合は、

売却価格×3%+6万円+消費税

が上限となります。

3,000万円で売却した場合

3,000万円×3%+6万円=96万円

消費税を含めると約105万円程度になります。

※売却できなければ仲介手数料はかかりません。

2. 印紙税

売買契約書に貼付する収入印紙代です。

売買価格によって異なりますが、多くの住宅では

  • 1,000万円超~5,000万円以下:10,000円(軽減税率適用時)
  • 5,000万円超~1億円以下:30,000円(軽減税率適用時)

程度になります。

3. 住宅ローンが残っている場合の費用

住宅ローンが残っている場合は、抵当権を抹消する必要があります。

主な費用は

  • 登録免許税
  • 司法書士報酬

合わせて1万~3万円程度が一般的です。

4. 引越し費用

住み替えの場合は引越し代も必要になります。

時期や荷物量によって異なりますが、

10万円〜30万円程度

見ておくと安心です。

5. 測量費・境界確定費用(戸建・土地)

土地や戸建では、

  • 境界杭がない
  • 隣地との境界が不明

という場合に測量が必要になることがあります。

費用は

30万円〜80万円程度

になるケースがあります。

マンションでは基本的に不要です。

6. 建物解体費用

古家付き土地としてではなく、更地として売却する場合は解体費用がかかります。

木造住宅なら

100万円〜250万円程度

が目安ですが、建物の大きさや立地によって変動します。

7. 譲渡所得税(利益が出た場合)

購入した金額より高く売れて利益が出た場合には、譲渡所得税が発生する場合があります。

ただし、

マイホームには3,000万円特別控除

などの制度があり、多くの方は税金がかからないケースもあります。

税額はケースによって大きく異なるため、売却前に確認しておくと安心です。

売却時にかかる費用の目安

例えば3,500万円でマンションを売却した場合

  • 仲介手数料:約122万円
  • 印紙税:約1万円
  • 抵当権抹消:約2万円

合計:約125万円前後

※住宅ローン完済済み・引越し費用除く

戸建や土地の場合は、測量や解体費用が必要になるケースもあります。

事前に資金計画を立てることが大切

売却後に

「思ったより手元に残らなかった」

というケースは少なくありません。

住宅ローン残債や売却費用を含めて、事前に資金計画を立てることが大切です。

町田不動産では、売却価格だけでなく、

  • 手元にいくら残るのか
  • 住み替え資金はいくら必要か
  • 売却費用はいくらかかるのか

まで分かりやすくご説明しております。

町田市で不動産売却をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

まとめ

不動産売却時にかかる主な費用は、

  • 仲介手数料
  • 印紙税
  • 抵当権抹消費用
  • 引越し費用
  • 測量費(戸建・土地)
  • 解体費用(必要な場合)
  • 譲渡所得税(利益が出た場合)

事前に必要な費用を把握しておくことで、売却後の資金計画も立てやすくなります。

町田不動産では、町田市を中心に無料売却査定・売却相談を承っております。

「今売るといくらになる?」「費用を差し引くと手元にいくら残る?」といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。