「初めて家を見に行くけど、どこを確認すればいい?」
「間取りや日当たり以外にも見るところはある?」
「内見して気に入ったけど、その場で決めても大丈夫?」
町田市で家探しを始め、気になる物件が見つかったら次はいよいよ内見です。
写真や間取り図だけでは分からないことを実際に確認できる大切な機会ですが、初めての内見では**「なんとなく良かった」で終わってしまうことも少なくありません。
家は長く生活する場所です。
この記事では町田市専門の不動産会社「町田不動産」が、新築戸建て・中古戸建て・マンションを内見するときに確認しておきたいポイントを分かりやすく解説します。
① まずは「日当たり」を確認
内見で最初に確認したいのが日当たりです。
間取り図には方角が記載されていますが、実際の日当たりは、
隣の建物との距離
窓の位置
バルコニーの向き
建物の高さ
周辺の地形
などによっても変わります。
リビングやバルコニーに立って、実際にどの程度光が入るのか確認してみましょう。
ただし内見した時間帯だけで判断するのではなく、方角などから午前・午後の日当たりもイメージすることが大切です。
② 部屋の「広さ」は数字だけで判断しない
「LDK18帖だから広い!」
と思って実際に見てみると、想像していたより狭く感じることがあります。
反対に、同じ18帖でも広く感じる家もあります。
これは部屋の形や、
キッチンの配置
廊下の取り方
窓の位置
天井高
家具の配置
などによって体感が変わるためです。
帖数だけではなく、
「自分たちの家具を置いたらどうなるか」
までイメージしてみましょう。
③ 収納は「数」より使いやすさを見る
収納が多いかどうかも大切ですが、単純に収納の数だけを見るのはおすすめしません。
例えば、
「掃除機はどこに置く?」
「家族の洋服は収まりそう?」
「玄関にベビーカーを置ける?」
「季節物はどこにしまう?」
など、実際の生活を想像して確認してみてください。
収納の奥行きや高さも実際に見ると分かりやすくなります。
④ 家事動線を実際に歩いてみる
間取り図では良く見えても、実際に生活すると使いにくい間取りもあります。
例えば、
キッチン → 洗面室 → バルコニー
など、普段の生活をイメージしながら室内を歩いてみましょう。
特に共働きのご家庭や小さなお子様がいるご家庭では、毎日の家事動線が生活のしやすさに大きく影響します。
「朝起きてから家を出るまで」を想像して歩いてみるのもおすすめです。
⑤ コンセントの位置も意外と重要
内見では見落としやすいポイントです。
テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、ベッド、パソコンなど、家具や家電を置きたい位置にコンセントがあるか確認しましょう。
特に中古住宅では、現在の生活スタイルとコンセントの位置や数が合わない場合もあります。
⑥ 戸建てなら駐車場を必ず確認
町田市で戸建てを購入する場合、車を利用するご家庭も多いと思います。
物件情報に、
「カースペース2台」
と記載されていても、すべての車種が余裕をもって2台停められるとは限りません。
実際に、
車の幅
車の長さ
道路からの入りやすさ
駐車した状態で人が通れるか
自転車を置けるか
などを確認しましょう。
可能であれば、ご自身の車で現地まで行って確認するのもおすすめです。
⑦ 前面道路もチェックする
戸建ての場合、建物だけでなく前面道路も重要です。
特に、
「毎日ストレスなく車を出し入れできるか」
は確認しておきたいポイントです。
道路幅だけではなく、交通量や見通し、対向車とのすれ違いなども実際に現地で確認しましょう。
⑧ 坂道は実際に歩いてみる
町田市には、エリアによって坂道がある住宅地もあります。
物件情報では「駅徒歩15分」と書いてあっても、
平坦な15分と坂道の15分では体感が大きく違います。
通勤・通学で駅を利用する場合には、実際に駅まで歩いてみることをおすすめします。
自転車を利用する予定なら、自転車での移動も想像しておきましょう。
⑨ スーパー・学校・バス停など周辺環境を見る
家そのものが気に入っても、生活環境が合わなければ購入後に不便を感じることがあります。
例えば、
スーパー
コンビニ
ドラッグストア
小学校・中学校
保育園
病院
公園
バス停
などです。
Googleマップだけでは分からないこともあるため、内見の前後に周辺を少し歩いてみると、その街で生活するイメージがしやすくなります。
⑩ 中古住宅なら建物の状態を確認
中古戸建てや中古マンションでは、室内の状態も確認しましょう。
例えば、
クロス
フローリング
水回り
建具
給湯器
窓
エアコン
バルコニー
などです。
中古住宅の場合は、
「このまま住めるのか」
「どこまでリフォームしたいのか」
を考えながら見ると、購入後に必要な費用もイメージしやすくなります。
⑪ マンションは室内以外も重要
中古マンションを見る場合、室内だけで判断しないようにしましょう。
マンションでは、
エントランス
エレベーター
駐車場
駐輪場
ゴミ置き場
共用廊下
管理状態
なども確認しておきたいポイントです。
さらに購入を本格的に検討する段階では、
管理費・修繕積立金・長期修繕計画・管理組合の状況
などについても確認することが大切です。
マンションは「部屋を買う」だけでなく、建物全体の管理状況も重要になります。
⑫ 新築戸建てでも確認は必要
「新築だから何も確認しなくて大丈夫」
というわけではありません。
新築戸建てでも、
日当たり
駐車スペース
収納
家具配置
コンセント
外構
周辺道路
隣地との距離
などは物件によって異なります。
同じ分譲地に複数棟ある場合には、価格だけでなく、それぞれの棟のメリット・デメリットを比較しましょう。
⑬ 「なんとなく良い」ではなく希望条件と比較する
内見をすると、きれいな室内や広いリビングを見てテンションが上がることもあります。
そこで一度、
「自分たちが最初に決めた希望条件を満たしているか?」
を確認してみましょう。
例えば、
予算
エリア
駅距離
広さ
駐車台数
学区
日当たり
周辺環境
などです。
すべて100点の家を探すのは簡単ではありません。
そのため、
「絶対に譲れない条件」と「妥協できる条件」
を整理しておくと判断しやすくなります。
1件目で気に入ったら買ってもいい?
「まだ1件しか見ていないから、もっと見た方がいいのでは?」
と不安になる方もいらっしゃいます。
もちろん、納得できないまま急いで購入する必要はありません。
ただし、
何件見たかと、その物件が良い物件かどうかは別の話です。
1件目でも希望条件に合っていることはありますし、10件見ても決められないこともあります。
重要なのは、
「他にどんな選択肢があるのか」を把握したうえで判断できているか
です。
不安であれば、似た価格・エリア・条件の物件を比較してみましょう。
気になる物件はまとめて見学するのもおすすめ
SUUMOなどを見ていると、気になる物件が何件も出てくると思います。
その場合は、
「午前中に3件まとめて見たい」
といった形で比較するのもおすすめです。
同じ日に物件を見ることで、
「こっちの方がリビングが広い」
「この価格差なら駅に近い方がいい」
「思ったより駐車場の広さが重要だった」
など、自分たちの優先順位も見えてきます。
町田不動産では、取り扱い可能な物件であれば複数の物件をまとめてご案内することも可能です。
町田市の家探しなら町田不動産へ
町田不動産は、町田市専門の不動産会社です。
新築戸建て・中古戸建て・マンション・土地など、町田市のお住まい探しをお手伝いしています。
物件をご案内する際には、良いところだけではなく、
「ここは確認しておいた方がいい」
というポイントも含めてご説明します。
「SUUMOで気になる物件がある」
「何件かまとめて比較したい」
「まだエリアも決まっていない」
「住宅ローンから相談したい」
という段階でも大丈夫です。
町田市でマイホームをご検討でしたら、町田市専門の「町田不動産」へお気軽にご相談ください。