町田市で不動産売却のご相談を受けていると、「旗竿地は売りにくいですか?」というご質問をいただくことがあります。

2026.09.17

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旗竿地とは、道路に接している間口が細長く、その奥にまとまった敷地がある土地のことです。上から見ると旗のような形に見えるため、「旗竿地」と呼ばれています。

結論からいうと、旗竿地だから必ず売れにくいわけではありません。

ただし、整形地と比べると購入する方が気にするポイントが増えるため、価格設定や見せ方が重要になります。

旗竿地で特に確認されやすいのが、車の出し入れです。

通路部分の幅が狭い場合、「普通車は入るのか」「駐車しやすいのか」といった点を気にされる方が多くなります。

そのため売却時には、通路幅だけではなく、実際にどの程度のサイズの車が駐車できるのかまで分かるようにしておくと、購入希望者もイメージしやすくなります。

また、日当たりも確認されやすいポイントです。

旗竿地は道路から奥まった位置に建物があるため、周囲の建物との位置関係によっては日当たりを心配されることがあります。

一方で、道路から離れているため、人目が気になりにくい、道路の音が比較的入りにくいなど、旗竿地ならではのメリットもあります。

価格についても重要です。

整形地と同じ坪単価だけを基準にすると、売却に時間がかかってしまうケースがあります。

土地の形状、通路部分の幅、駐車のしやすさ、建物配置、周辺の成約事例などを踏まえて価格を決めることが大切です。

特に町田市は、駅徒歩だけではなく、車を利用するご家庭からの需要も多いエリアです。

そのため、旗竿地であっても「車が問題なく停められる」「建物の広さが確保できている」「周辺環境が良い」といった条件が揃っていれば、十分に購入検討の対象になります。

旗竿地を売却する際は、「旗竿地だから安くしなければならない」と最初から決めつけるのではなく、その土地のメリットとデメリットを整理したうえで販売することが重要です。

町田市で旗竿地・変形地・奥まった土地の売却をご検討されている方は、周辺の成約事例や土地の特徴を確認しながら、適正な売却方法をご提案いたします。

町田市の不動産売却について、お気軽にご相談ください。