住宅を購入するときに必ず行われる「重要事項説明(重説)」。
初めて家を購入する方からは、
* 「何を説明されるの?」
* 「難しい言葉ばかりで分からない…。」
* 「ちゃんと聞いた方がいいの?」
というご質問をよくいただきます。
重要事項説明は、住宅購入で後悔しないために非常に大切な手続きです。
この記事では、宅地建物取引士(宅建士)が重要事項説明について分かりやすく解説します。
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重要事項説明とは?
重要事項説明とは、不動産の契約を結ぶ前に、物件や契約内容について重要な事項を説明する手続きです。
この説明は宅地建物取引士(宅建士)しか行うことができません。
また、宅建士は宅地建物取引士証を提示したうえで説明を行うことが法律で定められています。
つまり、「安心して契約できるように、購入前に知っておくべき内容を説明する」のが重要事項説明です。
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なぜ重要事項説明があるの?
不動産は数千万円という高額な買い物です。
もし十分な説明がないまま契約してしまうと、
* 思っていた土地ではなかった
* 建物を建て替えられない土地だった
* 将来大きな道路ができる予定だった
* 管理費や修繕積立金が想像以上だった
など、購入後のトラブルにつながる可能性があります。
そのようなトラブルを防ぐために重要事項説明があります。
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# 重要事項説明で説明される内容
① 物件の概要
まずは、
* 所在地
* 面積
* 地番
* 建物の構造
* 築年数
など、物件の基本情報を確認します。
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② 権利関係
「誰の所有なのか」
「抵当権は付いているのか」
など、所有権に関する内容を説明します。
住宅ローンが残っている物件でも、引渡しまでに抵当権を抹消することが一般的です。
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③ 法令上の制限
土地には様々なルールがあります。
例えば、
* 用途地域
* 建ぺい率
* 容積率
* 防火地域
* 高度地区
などです。
将来建て替えや増築を考えている方は特に重要なポイントになります。
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④ 接道状況
家は道路との関係も重要です。
* 公道なのか
* 私道なのか
* 接道義務を満たしているか
などを確認します。
再建築ができるかどうかにも関わる重要な内容です。
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⑤ ライフライン
* 水道
* 下水
* ガス
* 電気
についても説明があります。
引込み状況なども確認しておきましょう。
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⑥ マンションの場合
マンションでは、
* 管理費
* 修繕積立金
* 管理会社
* ペット飼育
* 駐車場
* 専用使用部分
なども説明されます。
購入後の生活に関わるため、分からないことはその場で質問しましょう。
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分からないことは質問して大丈夫?
もちろん大丈夫です。
重要事項説明は「説明を聞くだけ」の時間ではありません。
少しでも気になることがあれば、その場で確認しましょう。
特に、
* 将来建て替えできる?
* 増築できる?
* リフォームは可能?
* 管理費は値上がりする可能性は?
* 周辺で大きな開発予定はある?
などは確認しておくことをおすすめします。
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重要事項説明はいつ行われる?
一般的には売買契約の直前に行われます。
重要事項説明を受け、内容を理解・納得したうえで売買契約を締結する流れです。
最近では、オンラインで重要事項説明(IT重説)が行われるケースも増えています。
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まとめ
重要事項説明は、購入する不動産について正しく理解し、安心して契約するための大切な手続きです。
難しい専門用語が多く、不安に感じる方もいらっしゃいますが、分からないことを遠慮せず質問することが、後悔しない住宅購入につながります。
町田不動産では、重要事項説明の内容についても専門用語をできるだけ分かりやすくご説明し、お客様が納得したうえで安心して契約できるよう心掛けています。
町田市で住宅の購入をご検討中の方は、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。