家を売却する際、
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「銀行にはいつ連絡すればいいの?」
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「売れてからでいい?」
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「ローンが残っていても売れるの?」
と不安になる方は多くいらっしゃいます。
結論からいうと、売却が決まりそうなタイミング(購入申込みが入った頃)には銀行へ連絡しておくのがおすすめです。
早すぎても手続きが進まないことがありますし、遅すぎると決済日に間に合わない可能性もあります。
今回は、住宅ローンが残っている家を売るときの銀行への連絡タイミングを分かりやすく解説します。
結論|銀行へ連絡するベストタイミングは「申込みが入った頃」
住宅ローンが残っている家は、そのローンを完済して抵当権を抹消することで売却できます。
そのため銀行への連絡は必要ですが、実際には次の流れがスムーズです。
タイミング |
銀行への連絡 |
|---|---|
売却査定 |
不要 |
売り出し開始 |
基本不要 |
購入申込みが入った |
連絡がおすすめ |
売買契約後 |
本格的な手続き開始 |
引渡し前 |
完済・抵当権抹消 |
まだ買主が決まっていない段階では、銀行も具体的な手続きができないケースがほとんどです。
一方で、購入申込みが入り契約が見えてきたら、銀行へ「売却に伴う繰上完済予定」と伝えておくと、その後の流れがスムーズになります。
銀行には何を伝えればいい?
電話では難しく考える必要はありません。
例えばこのように伝えれば十分です。
「住宅を売却する予定です。売却に伴い住宅ローンを繰上完済したいのですが、必要な書類や手続きを教えてください。」
銀行からは、
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必要書類
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完済までの流れ
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手数料
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抵当権抹消の手続き
などを案内してもらえます。
売り出す前に銀行へ相談した方がいいケース
基本的には申込み後で問題ありませんが、次のような場合は早めの相談がおすすめです。
① 売却価格でローンを完済できるか不安
例えば、
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ローン残高:3,500万円
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売却予想価格:3,300万円
このようなケースでは不足金が発生する可能性があります。
自己資金で補うのか、住み替えローンを利用するのかなど、早めに銀行へ相談しておくと安心です。
② フラット35など特殊なローン
フラット35を利用している場合も、基本的な流れは同じですが、手続きや必要書類が金融機関によって異なります。
売却が具体的になった時点で確認しておくと安心です。
銀行へ連絡しないとどうなる?
住宅ローンが残っている家は、決済日にローンを完済しなければ所有権移転ができません。
銀行への連絡が遅れると、
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完済金額の計算が間に合わない
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必要書類の準備が遅れる
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決済日の変更が必要になる
といったリスクがあります。
特に引渡し日が決まってから慌てるケースは意外と多いため、契約後は早めに動きましょう。
売却当日の流れ
決済当日は、買主から受け取った売買代金で住宅ローンを完済します。
流れとしては、
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買主から残代金を受領
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銀行へローンを完済
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抵当権抹消書類を受け取る
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所有権移転・引渡し完了
という順番になります。
売主が事前に銀行へ連絡しておけば、この日の手続きもスムーズです。
まとめ|迷ったら「申込みが入ったら銀行へ」が基本
住宅ローンが残っている家でも、ほとんどの場合は問題なく売却できます。
銀行へ連絡するベストタイミングは、購入申込みが入り売却が具体的になった頃です。
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売り出し前:基本不要
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申込み後:銀行へ連絡
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契約後:完済手続きを進める