「駅から徒歩20分以上あるけど売れるの?」
「バス便の戸建は、かなり価格を下げないと売れない?」
町田市で不動産売却のご相談をいただく中でも、こうした不安をお持ちの方は少なくありません。
確かに、不動産を探す際に「駅徒歩10分以内」「駅徒歩15分以内」といった条件を重視する方は多く、一般的には駅から近い物件ほど売却しやすい傾向があります。
しかし、町田市では「駅から遠い=売れない」とは限りません。
町田市には駅から離れた住宅地も多く、バスを利用して町田駅や鶴川駅などへアクセスする生活スタイルも定着しています。
今回は、町田市専門の不動産会社「町田不動産」が、駅から遠い家・バス便物件を売却するときのポイントを解説します。
町田市では「バス便」も珍しくない
町田市の特徴の一つが、駅から離れた場所にも大きな住宅地が広がっていることです。
町田駅周辺には多くのバス系統が集まっており、町田市が公表した資料でも、2024年10月の平日における町田駅周辺のバス乗降客数は約106万人、鶴川駅周辺でも約36万人とされています。
そのため、
「駅徒歩25分だから需要がない」
「バス便だから売却できない」
と単純に判断する必要はありません。
むしろ重要なのは、駅から何分離れているかだけではなく、その家でどのような生活ができるのかを買主様に伝えることです。
①「駅徒歩」ではなく「バスの利便性」を見せる
バス便物件を販売するときに重要なのが、バスの情報です。
例えば、
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最寄りのバス停まで徒歩何分か
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町田駅・鶴川駅などまでバスで何分程度か
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通勤時間帯にどの程度運行されているか
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複数のバス停・路線を利用できるか
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終バスは何時頃なのか
こうした情報があるだけでも、買主様が実際の生活をイメージしやすくなります。
町田駅周辺には複数のバス乗り場があり、町田市もバスの発車時刻や乗り場を案内する表示機を設置しています。
単に広告に「町田駅バス○分」と記載するだけではなく、実際の通勤・通学で使える交通手段として魅力を伝えることがポイントです。
② 駅から遠いからこそのメリットを伝える
駅から距離がある物件には、駅近物件にはない魅力もあります。
例えば戸建の場合、
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土地が比較的広い
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駐車スペースを確保しやすい
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2台駐車できる物件もある
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閑静な住宅街が多い
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庭のある家を選びやすい
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駅近と比較して価格を抑えられる