町田市で実家が空き家になる前に売るべき?親が元気なうちに考えたい不動産売却

2026.08.24

  • blog
  • news

「親はまだ実家に住んでいるけれど、将来的には誰も住まないかもしれない」

「実家を相続してから売却を考えればいいのでは?」

このように考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、不動産については空き家になってから考えるのではなく、親御様が元気なうちから家の将来について話しておくことが大切です。

今回は、町田市で将来的に空き家になる可能性がある実家について、早めに考えておきたいポイントをご紹介します。

1.空き家になってからでは売却が進めにくいことも

「誰も住まなくなったら売ればいい」と考えがちですが、実際にはすぐ売却できるとは限りません。

例えば、

  • 家の名義が誰になっているのか分からない

  • 権利証などの書類が見つからない

  • 相続人同士で売却について意見がまとまらない

  • 家の中に大量の荷物が残っている

  • 建物の傷みが進んでいる

など、売却前に整理しなければならないことが出てくる場合があります。

そのため、まだ実家に住んでいる段階でも「この家を将来どうするのか」を家族で話しておくだけで、その後の負担は大きく変わります。

2.まず確認したいのは「将来誰か住むのか」

最初に考えたいのは非常にシンプルです。

将来、その家に住む人がいるのか?

子どもが住む予定があるのであれば、無理に売却する必要はありません。

一方で、

「子どもはすでにそれぞれ家を持っている」

「町田市を離れて暮らしている」

「実家に戻る予定はない」

という場合には、将来的に空き家になる可能性があります。

その場合は、売却・賃貸・保有など、どの選択肢が良いのか早めに整理しておくことをおすすめします。

3.家は誰も住まなくなると管理が必要になる

空き家になったとしても、不動産を所有している限り何もしなくてよいわけではありません。

固定資産税などの負担に加えて、庭木や雑草の手入れ、建物の換気、雨漏りや設備の確認など、定期的な管理が必要になります。

特に戸建ての場合、長期間誰も住んでいない状態が続くと建物の劣化が進み、売却するときに修繕が必要になることもあります。

「いつか売ろう」と思いながら数年間そのままにしてしまうより、利用する予定がないのであれば早めに方向性を決めることも一つの方法です。

4.親が元気なうちだからこそ確認できることがある

実家について家族で話すのは、少し話しづらいテーマかもしれません。

しかし、親御様本人だからこそ分かることもあります。

例えば、

「この家を残してほしいのか」

「売却しても構わないのか」

「購入したときの資料はどこにあるのか」

「住宅ローンは残っているのか」

「境界や近隣との取り決めはあるのか」

などです。

将来相続が発生してから初めて確認しようとしても、分からないことが出てくる可能性があります。

売却すると決める必要はありません。

まずは家族で実家の将来について話しておく。

これだけでも十分な準備になります。

5.「今売ったらいくら?」だけ調べておくのもおすすめ

まだ売却する予定がなくても、不動産会社へ査定を依頼することはできます。

現在のおおよその売却価格が分かれば、

「この価格なら売却を考えてもいい」

「まだ住み続けよう」

「将来的に相続してから売却しよう」

など、家族で話し合うための判断材料になります。

査定をしたからといって、必ず売却しなければならないわけではありません。

町田市のご実家の売却も町田不動産へご相談ください

町田不動産では、町田市の戸建て・マンション・土地の売却相談を承っております。

「まだ売ると決めていない」

「親が住んでいるけれど将来どうするか相談したい」

「相続したらどのくらいで売れそう?」

といった段階でも問題ありません。

不動産は、売却すると決めてから考えるのではなく、選択肢が多いうちに準備しておくことが大切です。

町田市の不動産について気になることがございましたら、お気軽に町田不動産までご相談ください。