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2026.10.06
ブログ更新しました!【町田駅はこれからどう変わる?再開発で変わる町田の未来】
町田駅を普段から利用している方にとっては、 「町田駅って今後どうなるの?」 「再開発の話を聞くけど、具体的に何が変わるの?」 と気になっている方も多いのではないでしょうか。 実は現在、町田駅周辺では将来に向けた大きなまちづくりが進められています。 町田市は2024年6月に「町田駅周辺開発推進計画」を策定。 約50年前に行われた大規模な駅周辺開発から時間が経過し、施設の老朽化や多摩都市モノレールの町田方面延伸などを踏まえて、町田駅周辺を新しい時代に合わせて更新していく方針を示しています。 今回は、町田駅周辺がこれからどのように変わっていく可能性があるのか、現在公表されている計画をもとに見ていきます。 町田駅周辺は約50年ぶりの大きな転換期へ 現在の町田駅周辺の街並みは、1970年代から1980年代にかけて大きく整備されました。 JRの原町田駅の移転などと合わせて駅周辺の再開発が進み、現在の町田駅の基礎となる街が形成されています。 それから約50年。 駅周辺の建物や交通施設の老朽化が進み、町田駅は次の大きな転換期を迎えています。 町田市では現在、2040年頃を見据えて、町田駅周辺の交通基盤や公共空間について検討を進めています。 単純に新しいビルを建てるだけではなく、 ・駅周辺の交通 ・バスセンター ・ペデストリアンデッキ ・駅前の公共空間 ・周辺の再開発 ・多摩都市モノレール などを含めて、町田駅周辺全体を変えていこうという計画です。 1.バスセンターやペデストリアンデッキも変わる可能性 町田駅といえば、小田急線とJR横浜線をつなぐペデストリアンデッキを思い浮かべる方も多いと思います。 現在、町田市では交通ターミナルやペデストリアンデッキなどについて、新しい整備方針を検討しています。 2026年には、その基本的な考え方となる骨子案も作成されています。 町田駅は鉄道だけでなく、市内各地へ向かうバスの重要な拠点でもあります。 そのため今後の再開発では、 「駅に行きやすい」 だけではなく、 駅からバスへ、バスから電車へ移動しやすい街 をどのようにつくるかも重要になってきます。 毎日の通勤・通学で町田駅を利用している方にとっては、かなり生活に直結する部分です。 2.森野住宅周辺地区が大きく変わる可能性 今後の町田駅再開発で特に注目したいのが、 森野住宅周辺地区 です。 町田市では、この地区を町田駅周辺開発を先導するエリアの一つとして位置付けています。 2026年度には、地区へのアクセスとなる道路などの検討に加え、音楽や演劇を中心として、スポーツやイベントなども楽しめる集客機能について検討が進められています。 さらに2026年8月には、 「(仮称)モリノホール+パーク」 というコンセプトも公表されました。 森野住宅周辺地区に、新たな人を呼び込む都市機能を導入することが検討されています。 現在はまだ検討段階ですが、実現すれば、 「買い物をする町田」 だけではなく、 イベントや文化、スポーツなどを楽しむ町田 という街の魅力も強くなっていく可能性があります。 3.多摩都市モノレールが町田まで来る可能性 そして町田の将来を語るうえで外せないのが、 多摩都市モノレール町田方面延伸 です。 現在の多摩都市モノレールは、多摩センター駅から立川方面を結んでいます。 町田市では、このモノレールを町田方面へ延伸することを目指しており、東京都も事業化に向けた検討を進めています。 2026年には町田市が、モノレールの導入空間となる都市計画道路について、事業用地を先行取得する取り組みも進めています。 もし町田駅までモノレールがつながれば、 町田駅 ↓ 木曽・山崎方面 ↓ 多摩センター方面 という新しい交通軸が生まれることになります。 現在はバスや車で町田駅へアクセスしている地域の交通環境が変わる可能性もあり、町田市全体にとって非常に大きなプロジェクトです。 ただし、モノレールはすぐに開通するものではなく、現時点では将来に向けて計画・検討が進められている段階です。 4.町田駅は「通過する場所」から「過ごす場所」へ? 今回の町田駅周辺再開発を見ていると、一つ大きな方向性があります。 それは、 駅を利用するだけではなく、歩いたり、滞在したり、楽しんだりできる街にすること です。 町田市は町田駅周辺について、新しい賑わいや交流を生み出す公共空間づくりを目指しています。 町田駅はすでに、 百貨店 商業施設 飲食店 商店街 などが集まり、町田市だけでなく周辺地域からも多くの人が訪れる街です。 そこに、 新しい交通環境 公共空間 文化・イベント施設 などが加われば、町田駅周辺の過ごし方そのものが変わる可能性があります。 5.町田駅周辺の住宅にも影響する? 不動産会社として気になるのは、 「再開発によって不動産価格は上がるの?」 という点です。 再開発が行われたからといって、必ず住宅価格が上がるとは限りません。 不動産価格は、 駅からの距離 土地面積 道路状況 築年数 周辺の供給状況 住宅ローン金利 など、さまざまな要因によって変わります。 ただし、 交通の利便性が良くなる 駅周辺に新しい施設ができる 街のイメージが向上する といった変化は、住宅地としての魅力を考えるうえではプラス材料になり得ます。 特に町田駅徒歩圏の森野・中町・原町田などは、今後の駅周辺開発による変化を身近に感じやすいエリアになりそうです。 まだ「完成形」が決まったわけではありません ここは非常に重要です。 今回ご紹介した内容の中には、 すでに決定している事業だけではなく、 現在検討中のものも多く含まれています。 町田市も2040年を見据えながら、交通基盤や公共空間、再開発について段階的に検討を進めています。 そのため、 「○年にこれが完成する」 「必ずこの施設ができる」 と現時点で断定できるものばかりではありません。 今後の計画変更や事業の進み方によって、内容が変わる可能性もあります。 まとめ|10年後、20年後の町田は今とはかなり違うかもしれない 町田駅は、すでに商業・交通の中心として非常に便利な街です。 しかし現在進められている計画を見ると、 町田駅はこれからもう一度、大きく変わろうとしている ことが分かります。 バスセンターやペデストリアンデッキなどの交通基盤。 森野住宅周辺地区の再開発。 新しい文化・イベント機能。 そして多摩都市モノレールの町田方面延伸。 これらが少しずつ形になっていけば、10年後、20年後の町田駅周辺は、現在とはかなり違った街になっているかもしれません。 町田市専門の不動産会社としても、こうした町田の街の変化は今後も追いかけていきたいと思います。 株式会社町田不動産では、物件情報だけではなく、 「この地域はどんな街なのか」 「今後どんな変化がありそうなのか」 といった町田市の街の情報も含めて、不動産をご紹介しています。 町田市で住宅購入や売却を検討されている方は、お気軽にご相談ください。 ※本記事は2026年9月時点で町田市が公表している情報をもとに作成しています。今後、計画内容やスケジュール等が変更される可能性があります。
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2026.10.05
ブログ更新しました!【ゴミ置き場が家の前にある物件、買う前に確認したいこと】
戸建を探していると、 「家のすぐ前がゴミ置き場になっている」 という物件に出会うことがあります。 立地や価格、間取りは気に入っているものの、 「臭いは大丈夫?」 「カラスや虫は来ない?」 「将来売るときに不利にならない?」 と気になる方も多いのではないでしょうか。 ゴミ置き場が家の前にあるからといって、必ず避けるべき物件とは限りません。 ただし、購入前に確認しておいた方がいいポイントはいくつかあります。 今回は、ゴミ置き場が近い物件を検討するときに確認したいポイントをご紹介します。 1.ゴミ置き場の「位置」を確認する まず確認したいのが、ゴミ置き場が家のどこに位置しているかです。 同じ「家の前」でも、 ・玄関の真正面 ・駐車場の前 ・敷地の角 ・隣地との境界付近 では、生活への影響がかなり変わります。 特に確認したいのが、 玄関や駐車場への出入りに影響しないか という点です。 ゴミ収集日の朝に袋が多く置かれる場所の場合、車の出し入れや人の通行がしづらくなることもあります。 実際に車を停める位置や玄関までの動線をイメージしながら確認してみましょう。 2.何世帯が利用しているゴミ置き場なのか 次に確認したいのが、利用する世帯数です。 例えば、 5世帯程度で使うゴミ置き場と、 20〜30世帯が利用するゴミ置き場では、ゴミの量がまったく違います。 新しい分譲地の場合は、販売中の区画だけを見るとゴミが少なくても、すべての住宅に入居すると量が増える可能性があります。 購入前に、 「このゴミ置き場は何世帯くらいで利用しますか?」 と確認しておくと安心です。 3.管理方法を確認する ゴミ置き場で重要なのは、場所だけではなく管理状態です。 例えば、 ・ネットをかけるだけ ・ボックス型になっている ・自治会で清掃している ・利用者が当番制で管理している など、地域によって管理方法は異なります。 ボックス型でしっかり管理されている場合は、カラスによるゴミの散乱や臭いなども比較的抑えられます。 一方で、管理が十分でない場所では、 ゴミ袋が散乱する 収集日以外にゴミが出される カラスや猫が集まる といったこともあります。 可能であれば、ゴミ収集日の朝に一度現地を見るのもおすすめです。 4.ゴミ収集車がどこに停まるか 意外と見落としやすいのが、 ゴミ収集車の停車位置 です。 ゴミ置き場が家の前にある場合、収集時間帯に収集車が家の前へ停車することがあります。 通常は短時間ですが、 ・朝の出勤時間と重なる ・車庫から車を出したい時間と重なる 場合には、少し気になる可能性があります。 また、道路が狭い住宅街では、収集車が停まることで一時的に車が通りにくくなることもあります。 5.臭いや虫は現地で確認する ゴミ置き場というと、 「臭いがすごいのでは?」 と心配される方もいます。 ただ、実際には地域の管理状況やゴミの出し方によって大きく変わります。 住宅購入では、図面やネットの情報だけでは分からない部分も多いため、 できれば実際に現地で確認してみましょう。 特に、 夏場 ゴミ収集日の朝 雨の日 などは状況が分かりやすくなります。 気になる物件であれば、時間帯や曜日を変えて何度か現地を見るのも一つの方法です。 6.ゴミ置き場は将来移動できるとは限らない 「入居してから気になったら移動してもらえばいい」 と考える方もいるかもしれません。 しかし、ゴミ置き場は利用者や自治会、行政、土地所有者などとの調整が必要になることもあり、簡単に移動できるとは限りません。 そのため、 現在の位置のままでも問題なく暮らせるか という前提で判断することが大切です。 7.売却するときに影響する可能性はある? 将来売却するときに、 「ゴミ置き場が前にある家は売れにくいですか?」 と心配される方もいます。 結論としては、多少気にする購入者はいると思います。 ただし、不動産の価格は、 ・駅までの距離 ・土地面積 ・建物の状態 ・前面道路 ・日当たり ・周辺環境 など、さまざまな条件によって決まります。 ゴミ置き場があるという一点だけで、必ず大きく価格が下がるとは限りません。 むしろ、 「道路の向かい側にあるだけ」 「管理状態が良い」 「玄関や駐車場から離れている」 といった場合は、ほとんど気にならないケースもあります。 ゴミ置き場が近い物件は「現地確認」が大切 住宅購入では、 駅距離 価格 間取り 日当たり などに目が行きがちですが、実際に住み始めるとこうした小さな周辺環境の違いが気になることがあります。 ゴミ置き場が近い場合は、 ・場所 ・利用世帯数 ・管理方法 ・収集車の停車位置 ・ゴミ収集日の状況 を確認しておきましょう。 まとめ ゴミ置き場が家の前にある物件でも、必ず避ける必要があるわけではありません。 重要なのは、 実際の生活にどれくらい影響するのかを購入前に確認すること です。 図面だけでは分からないため、できれば現地でゴミ置き場の状態や道路状況まで確認してみましょう。 株式会社町田不動産では、物件の価格や間取りだけでなく、周辺環境や道路状況なども含めて物件をご案内しています。 気になる物件がある場合は、 「この条件って実際どうなんだろう?」 という小さな疑問でもお気軽にご相談ください。 住宅は購入して終わりではなく、その後長く暮らしていく場所です。 気になるポイントは購入前に一つずつ確認しておくことをおすすめします
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2026.10.04
ブログ更新しました!【解体してから売ると損することも?解体費と売却価格の考え方】
古い戸建を売却するとき、 「建物が古いから、解体して更地にした方が売れますか?」 というご相談をいただくことがあります。 確かに、更地にすることで土地の状態が分かりやすくなり、買主が建物の解体を考えなくて済むというメリットがあります。 一方で、売却前に解体してしまうことで、かえって手元に残る金額が少なくなってしまうケースもあります。 今回は、古い戸建を売却するときに「解体してから売るべきか」「古家付きのまま売るべきか」を判断するポイントについて解説します。 1.解体費をかけても、その分高く売れるとは限らない まず知っておきたいのが、 解体費用をかけた分だけ、売却価格が上がるわけではない ということです。 例えば、古い戸建を解体するのに200万円かかったとします。 解体前の査定価格が3,000万円で、更地にすると3,100万円で売れそうだとしても、 売却価格は100万円上がりますが、解体費として200万円かかっています。 この場合、単純計算では解体しない方が手元に残る金額は多くなります。 そのため、 「古い建物だから、とりあえず解体する」 という判断ではなく、 解体前と解体後で、実際にどれくらい売却価格が変わるのか を確認してから判断することが大切です。 2.解体費用は建物によって大きく変わる 解体費用は、建物の大きさや構造、立地条件などによって変わります。 木造住宅であっても、 ・建物の延床面積 ・前面道路の広さ ・重機が入れるか ・隣地との距離 ・擁壁や高低差の有無 ・庭木やブロック塀の撤去 ・残置物の量 などによって費用は大きく変わります。 特に町田市では、道路幅が狭い住宅地や高低差のある土地も多く、解体作業がしにくい物件では費用が高くなる場合があります。 そのため、売却前に解体する場合は、必ず複数の解体業者から見積もりを取ることをおすすめします。 3.古家付きのままでも売れるケースは多い 築年数が古いからといって、必ずしも建物を解体する必要はありません。 不動産広告では、 「古家付き土地」 として販売する方法があります。 買主が土地として購入し、引渡し後に自分で建物を解体する形です。 売主側からすると、 ・先に解体費用を負担しなくていい ・売れなかった場合のリスクを抑えられる ・建物を利用したい買主も検討できる というメリットがあります。 また、最近は中古住宅を購入してリフォームやリノベーションをする方もいるため、売主が古いと思っている建物でも、そのまま購入したい方が見つかる可能性もあります。 4.更地にすると売りやすくなる物件もある もちろん、更地にした方が販売しやすいケースもあります。 例えば、 ・建物の老朽化がかなり進んでいる ・室内の状態が悪く、内覧時の印象が悪い ・土地として購入する人がほとんどと考えられる ・建物があることで土地の広さや形が分かりにくい といった場合です。 更地にすることで、購入希望者が 「ここにどんな家を建てられるか」 をイメージしやすくなるため、土地としての魅力を伝えやすくなる場合があります。 特に建築条件のない土地として販売する場合は、更地の方が見栄えが良くなることもあります。 5.先に解体すると固定資産税が上がる可能性もある もう一つ注意したいのが、固定資産税です。 住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」が適用されている場合があります。 建物を解体すると、この特例が適用されなくなり、翌年度以降の土地の固定資産税が上がる可能性があります。 そのため、 「売却に半年、1年かかるかもしれない」 という状況で先に解体してしまうと、解体費だけでなく固定資産税の負担まで増える可能性があります。 売却時期と解体時期はセットで考えることが大切です。 6.「売れてから解体」という方法もあります 実際の売却では、 古家付きの状態で販売し、契約後に売主負担で解体して更地で引き渡す という方法もあります。 この方法であれば、 売れるか分からない段階で解体費を支払う必要がありません。 例えば、 「売買契約成立後、引渡しまでに売主の責任と負担で建物を解体する」 という条件を契約に入れて販売する方法です。 ただし、解体期間や境界、地中埋設物などについて事前に確認しておく必要があります。 解体する前に「3パターン」で比較する 古い戸建を売却するときは、いきなり解体するのではなく、 中古戸建として売る 古家付き土地として売る 更地にして売る この3つを比較することをおすすめします。 重要なのは、売却価格ではなく、 最終的に手元にいくら残るか です。 仮に更地にすることで100万円高く売れたとしても、解体費が200万円かかれば、結果として損をしてしまう可能性があります。 反対に、解体することで大幅に売れやすくなったり、高く売れたりする物件もあります。 物件ごとに判断することが大切です。 まとめ 古い戸建を売却するとき、 「古いから解体した方がいい」 とは限りません。 確認したいポイントは、 ・解体費はいくらかかるのか ・解体すると売却価格はいくら上がるのか ・古家付きでも売却できるのか ・固定資産税への影響はあるのか ・売れてから解体する方法は使えるのか といった点です。 町田市は、道路状況や高低差、土地の形状などによって解体費や売却価格が大きく変わるエリアです。 株式会社町田不動産では、古い戸建についても、 「そのまま売る場合」 「古家付き土地として売る場合」 「解体して更地にする場合」 それぞれの売却方法を比較しながらご提案しています。 解体してから後悔しないためにも、まずは解体前の状態で査定を行い、売却価格と解体費を比較してから判断することをおすすめします。
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2026.10.03
ブログ更新しました!【離婚で家を売るときに先に確認したい3つのこと】
離婚をきっかけに、「今住んでいる家をどうするか」で悩まれる方は少なくありません。 売却するのか、どちらかが住み続けるのか、住宅ローンはどうするのか。 感情的にも負担が大きい時期だからこそ、不動産については早めに状況を整理しておくことが大切です。 今回は、離婚に伴って自宅の売却を考える際に、最初に確認しておきたい3つのポイントをご紹介します。 1.住宅ローンがいくら残っているか まず確認したいのが、現在の住宅ローン残高です。 家を売却する場合、原則として売却時に住宅ローンを完済し、金融機関の抵当権を抹消する必要があります。 例えば、 住宅ローン残高が3,500万円 売却価格が4,500万円 であれば、売却代金から住宅ローンを返済できる可能性があります。 一方、 住宅ローン残高が4,500万円 売却価格が4,000万円 という場合は、売却代金だけでは住宅ローンを完済できません。 このような状態を一般的に「オーバーローン」といいます。 売却を検討する際は、 「いくらで売れそうか」 だけではなく、 「住宅ローンを返済したあとに、いくら手元に残るのか」 まで確認することが重要です。 住宅ローンの残高は、金融機関のインターネットバンキングや返済予定表などで確認できます。 2.不動産の名義と住宅ローンの名義 次に確認したいのが、 ・不動産の所有者 ・住宅ローンの借入者 です。 例えば、夫婦で購入した家でも、 不動産は夫単独名義 住宅ローンも夫単独 というケースもあれば、 不動産は夫婦共有名義 住宅ローンは夫婦それぞれ というケースもあります。 共有名義の不動産を売却する場合、原則として所有者全員の同意が必要になります。 そのため、 「自分は売りたい」 と思っていても、共有者が売却に同意していなければ、通常の売却手続きを進めることはできません。 離婚の話し合いを進める前に、登記簿謄本や購入時の売買契約書、住宅ローンの契約内容などを確認しておくと、その後の話し合いが進めやすくなります。 3.家を売ったあとにいくら残るのか 離婚時の不動産売却では、「売却価格」だけを見てしまいがちですが、本当に重要なのは最終的な手取り額です。 不動産を売却すると、 ・住宅ローン残高 ・仲介手数料 ・抵当権抹消費用 ・司法書士費用 ・印紙代 ・場合によっては譲渡所得税 などの費用がかかる可能性があります。 例えば4,500万円で売却できたとしても、4,500万円がそのまま手元に残るわけではありません。 そのため売却前に、 「いくらで売れそうか」 「ローンはいくら残っているか」 「売却費用はいくらかかるか」 を整理して、最終的な手取り額を把握しておくことが大切です。 手元に残る金額が分かれば、その後の財産分与についても話し合いやすくなります。 離婚が決まっていなくても査定して大丈夫です 「まだ離婚するか決まっていない」 「売るかどうかも決めていない」 という段階でも、不動産査定を行うことは可能です。 むしろ、現在の家がいくらくらいで売れるのかを把握しておくことで、 売却する どちらかが住み続ける 住宅ローンを引き継げるか検討する といった選択肢を比較しやすくなります。 特に町田市は、同じ町内でも駅距離、土地面積、道路状況、高低差、築年数などによって査定価格が大きく変わることがあります。 インターネット上の相場だけではなく、実際の成約事例や現在販売中の物件と比較して価格を確認することが重要です。 まとめ 離婚に伴って家を売却する場合、まず確認したいのは次の3つです。 住宅ローンがいくら残っているか 不動産と住宅ローンの名義が誰になっているか 売却後に実際いくら手元に残るのか 離婚時の不動産売却では、通常の売却以上に「売却価格」と「住宅ローン残高」の確認が重要になります。 株式会社町田不動産では、町田市の不動産売却について、現在の相場や周辺の成約事例をもとに査定を行っています。 「まだ売るか決めていない」 「離婚について相手と話し合っている途中」 という段階でも問題ありません。 まずは現在の不動産がいくらくらいで売れるのかを把握し、そのうえで今後の選択肢を考えてみることをおすすめします。 ※離婚時の財産分与や税金、住宅ローンの取り扱いについては、個別の状況によって異なります。必要に応じて弁護士・税理士・金融機関などの専門家へご相談ください。
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2026.10.02
ブログ更新しました!【町田駅周辺に住むなら東西南北どこが便利?】
町田駅周辺で住宅を探していると、 「駅の東側と西側、どっちが住みやすい?」 「原町田と森野・中町ならどっち?」 と迷う方も多いと思います。 町田駅周辺は、方向によって街の雰囲気がかなり違います。 大きく分けると、 東〜南東側=原町田の商業エリア 北〜北西側=中町・森野の住宅・行政エリア 南側=JR町田駅に近く、相模原市との市境も近いエリア という特徴があります。 東側|原町田方面 町田駅の東側、特に原町田4丁目〜6丁目方面は、町田らしい「買い物の便利さ」を最も感じやすいエリアです。 駅周辺には大型商業施設だけでなく、町田一番街や町田中央商店街などの商店街、飲食店が集まっています。町田市も原町田駅前周辺を、商業機能が集積する「賑わいの核」と位置づけています。 向いている人 買い物や外食を重視したい 車がなくても生活しやすい場所がいい 駅徒歩を最優先したい 夜でもある程度人通りがある方が安心 一方で、駅に近いほど飲食店や人通りも多いため、静かな環境を最優先する方は、実際に夜の雰囲気まで確認した方がいいでしょう。 北側|中町方面 個人的に、「駅近+住環境」のバランスを求めるならかなり有力なのが中町方面です。 小田急町田駅の北側から中町へ進むと、駅前の商業エリアから少しずつ住宅やマンションが増えてきます。 町田シバヒロなどもあり、原町田の繁華街とは少し違った落ち着きがあります。町田市の将来構想でも、中町・森野側には住宅・業務・商業が共存するエリア形成が想定されています。 向いている人 小田急線をよく使う 駅徒歩圏に住みたい 繁華街の真ん中は避けたい ファミリーで暮らしたい 「便利だけど、駅前すぎない」というバランスを求める方には見てほしいエリアです。 西〜北西側|森野方面 森野も町田駅周辺では人気の住宅エリアです。 駅に近い森野1丁目・2丁目付近は、小田急町田駅へのアクセスが良く、市役所方面への移動もしやすい立地です。 駅前から少し離れるだけで住宅地の雰囲気が強くなるため、 「町田駅を使いたいけど、家の周りは落ち着いていてほしい」 という方には相性がいいでしょう。 ただし、森野はかなり広い町名です。 「森野だから駅近」とは限らず、丁目によって駅までの距離が大きく変わります。 物件を見るときは町名だけで判断せず、実際の徒歩距離まで確認することが大切です。 南側|JR町田駅南口方面 JR横浜線をよく使う方にとって便利なのが南側です。 ただし、町田駅南側で特徴的なのが、 すぐ近くに東京都町田市と神奈川県相模原市の境があること。 駅徒歩圏でも、物件によって住所が町田市ではなく相模原市になることがあります。 行政区が変われば、 子育て支援 学校 ごみ出し 行政サービス 税や各種制度 なども変わってきます。 「町田駅徒歩○分」だけで選ばず、住所まで確認しておきたいエリアです。 東西南北、結局どこがおすすめ? ざっくり分けるなら、 希望 おすすめ 買い物・外食・駅近重視 原町田方面 駅近と落ち着きのバランス 中町方面 住宅街らしさ・小田急利用 森野方面 JR横浜線利用を重視 南口方面 というイメージです。 町田駅周辺の良さは、 「駅前はかなり便利なのに、少し歩けば住宅街になる」 というところにあります。小田急電鉄も、駅周辺には商業施設が集まりながら、少し離れると緑や落ち着いた住宅地が広がる点を町田の特徴として紹介しています。 町田市専門の不動産会社として見るポイント 同じ「町田駅徒歩10分」でも、 原町田の徒歩10分と、 中町・森野の徒歩10分では、 周辺環境がかなり違います。 また、小田急線を使うのか、JR横浜線を使うのかでもおすすめする場所は変わります。 そのため町田駅周辺で住宅を探す場合は、 駅徒歩○分だけではなく、「どちらの駅を使うのか」「どんな生活をしたいのか」まで考えてエリアを選ぶこと が重要です。 町田不動産では、物件そのものだけでなく、町田市専門の不動産会社として周辺環境や生活動線まで含めて物件をご紹介しています。 「町田駅徒歩圏で探したいけど、どのエリアが合うか分からない」 という段階でも、お気軽にご相談ください。